ハードディスクのパーティション

パーティションpartitionの意味は、「区切り」や「仕切り」、「分割」などですが、ハードディスクHDDのパーティションの意味は、論理的に分割された(仕切られた)領域を指します。

分りやすく説明すると、物理的にはハードディスクは1つなのだが、論理的に複数あるようにパソコンに思わせることです。またこのように分割、仕切ることをパーティションを切ると言います。

パーティションを切るメリットは、分割したハードディスクのそれぞれの領域にそれぞれOSを導入出来たり、パーティション小さく切ることでファイルの細分化が計れるばかりでなく、書き込みや読み込みのクラスタを小さく出来、HDDの作業効率化を図ることが可能です。

また、パーティションをシステム用のディスク(例C)とデータ用のディスク(例D)に分割する事で、ディスクフォーマットやディスクのデフラグ、データのバックアップにかかる時間を短縮する事が出来ます。

現在はパソコンでテレビを見れるものも多く、パーティションを切る場合、パソコンで使うソフトやデータをディスク1、テレビの録画とパソコン用データのバックアップにディスク2として使っている方が多いようです。

パーティションの切り方は、WindowsXPですと、「マイコンピュータ」→右クリック→「管理」をクリックすると、コンピュータの管理ウィンドウが開きます。そのウィンドウの「ディスクの管理」をクリックすると現在のパーティションが見れ、ここからパーティションの設定が可能になります。

未割り当て(フォーマットされていない)のドライブ→右クリック→「新しいパーティション」をクリック、すると新パーティションのウィザードが起動するので、新パーティションの容量や種類を選定してください。その際「拡張パーティション」を選定した際は、もう一度論理パーティションで分割しなければなりません。

以上のように、パーティションの切り方が終了したら、フォーマットをする事でアイコンが追加され、そのドライバーを使用する事ができます。

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